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銘々と実損

書かなくていい、そんなこと。

このミュージックビデオを見てくれ!BEST MUSIC VIDEO 2016(31位-40位)

2016年聴いた音楽のまとめ、第2弾はYoutube編です。

arsm12sh.hatenablog.jp

2016 MUSIC VIDEO BEST 31-40

単純に曲の良さだけでなく、MVとしての完成度を考えてランキングを作りました。個人の好みを重視しているので、あまり見ていないMVに関してはランキングから外れています。周りの評価が良かったから入れた、みたいなのは無く、自分が2016年にずっと見ていたMVです。

 

ルール

・2016年にYoutube上で公開されたミュージックビデオ(以下MV)が対象。(音源のリリース日は問わない)

31.フレンズ「夜にダンス」

2016年3月30日公開
監督:加藤マニ

豪華なメンバーを揃え、わかりやすく良いものを作る。簡単なようで実は難しい。今までこんなバンドいなかったんじゃないかと思います。

arsm12sh.hatenablog.jp

 

32.わーすた「うるとらみらくるくるふぁいなるアルティメットチョコびーむ」

2016年2月28日公開
監督:大森規弘

まさに新世代、ハロプロ・スタダ・AKBなどの偉大なアイドル達にがっつり影響を受けた1993年生まれの作曲家・鈴木まなかの衝撃作。マジでトリケラトップス強い。MVはRPGをベースにした作りになっています。曲の展開が目まぐるしく、4分程度しかないのにRPGの物語をしっかりクリアした気分になれます。わーすたにしか歌えない、わーすたにしか出来ないパフォーマンス。

 

33.Maison book girl「cloudy irony」

2016年10月20日公開
監督:二宮ユーキ

ついにメジャーデビューを果たしたMaison book girl。洗練された世界観はそのままに、前作まで感じられた一種の「わざとらしさ」のようなものがなくなり、4人がMaison book girlを自然に表現できるようになったような気がします。

アートワークやグッズにも相当こだわっていて好きです。

Maison book girlのグッズはなぜいつも完売? そのこだわりを熱弁 - インタビュー : CINRA.NET

 

34.夢みるアドレセンス 「ファンタスティックパレード」

2016年4月14日公開
監督:スミス

正直言って「力技」ですよね…。若者に大人気のロックバンド・KEYTALKの首藤義勝が曲を書き、女の子を踊らせる映像を作らせたら右に出るものがいないスミス氏*1をMV監督に起用。新規性など何もないけど、そりゃ人気出るよな、みたいな。とはいえ、そういう運営側のあざとさを無視できるくらいには、この曲自体が最高で、夢アドの5人は可愛くて、踊りも完璧。現場では当然盛り上がります。まあ、運営側の「力技」が2016年後半以降は完全に裏目に出てしまうんですけどね。自業自得だと思います。志田友美推しです。よろしくお願いします。

 

35.ENJOY MUSIC CLUB「夏の魔法」

2016年10月7日公開
監督:松本壮史

衝撃的な始まり方。ゲイカップルの恋愛模様を、夜の銀座と共に映す映像美。EMCことENJOY MUSIC CLUBは夏の曲が本当に上手い。MV監督はEMCのメンバー・松本壮史。映像作家として乃木坂46の個人PVを制作するなど、活躍の舞台を広げております。主演はシャムキャッツのボーカル・夏目くん。カラオケで何を歌っているのかが気になります。

 

36.Czecho No Republic「Forever Dreaming」

2016年5月17日公開
監督:夏目現

「キラキラしたバンド」という自らのパブリック・イメージを受け入れつつも、自身が持つ音楽へのこだわりを捨てず挑戦し続けるCzecho No Republic。夏にリリースされたアルバム『DREAMS』は彼らの良さが炸裂した快作でした。下のインタビューにもあるように、ひねくれた反骨精神から抜け出した彼らのモードが溢れた、永遠に夢を見続けるチェコの新たな代表曲。

素直なほうが生きやすい。Czecho No Republicの脱・反骨精神 - インタビュー : CINRA.NET

「MV焼き直し時代になっている」Czecho No Republic×夏目現 - インタビュー : CINRA.NET

 

37.Helsinki Lambda Club「This is a pen.」

2016年10月12日公開
監督:加藤マニ

爽快!3分に満たないポップソング。「This is a Pen.」というあまりにも無意味な英文をこんなにダサカッコよく歌えるのはHelsinki Lambda Clubくらいだと思います。水性ペンで落書きし続ける楽しそうなMV。

監督の加藤マニさん、先ほど紹介したチェコの武井さん、そしてHelsinki Lambda Clubのボーカル橋本薫さんの鼎談記事が面白かったです。

Helsinki Lambda Club「ME to ME」特集|橋本薫×武井優心(Czecho No Republic)×加藤マニ|目指せ1万枚!? グッとくる“最強のB面集” (1/4) - 音楽ナタリー Power Push

ボーカルの橋本薫さんは豊かな文才の持ち主で、連載も非常に面白いです。

Helsinki Lambda Club橋本薫が「旅の道中で読みたい本」 | ホンシェルジュ | 橋本薫(Helsinki Lambda Club)(バンド)

B面ばかり作ってしまう、雰囲気がゆるい、などなど、弱点が多くポテンシャルを生かし切れない、けれども愛すべきバンド。

 

38.フレデリック「リリリピート」

2016年9月21日公開
監督:スミス

同じようなシーンをリピートさせながら、少しずつ物語が進んでいくという演出がスタイリッシュ。今のフレデリックに関しては「和製Two Door Cinema Club」だと勝手に認識しています。スミス、カセットテープ使いすぎ問題。

 

39.フレデリック「ナイトステップ」

2016年10月21日公開
監督:フジモトカイ

フレデリックからもう1作品。フレデリックはインディー時代からの大ファンで、「SPAM生活」や「ほねのふね」や「峠の幽霊」あたりが大好きだったんですけど、オドループ以降のフレデリックが全く別物か、といったらそうでもないということがこの曲で分かります。フジファブリックとたまをルーツに、ずっとずっと好きな音楽をやっていってほしいです。

 

40.FEEDWIT「九休さん」

2016年7月19日公開
監督:YUTARO

1995年生まれの同級生4人組バンドFEEDWIT。最大の特徴は、異なる魅力を持った3人のボーカルがいること。正統派イケメンボーカル、ハイトーンマッシュボーカル、女性ドラムボーカルの3人の掛け合いが非常に楽しいです。唯一ボーカルを担当しないベースが見た目の割にゴリゴリ弾いているのが素晴らしい!勢いのあるLyrics Videoになっています。

 

 

 

*1:フジファブリック「銀河」やフレデリックの「オドループ」「オワラセナイト」を手掛けている

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